三井ホームで家を建てました。
ここではその家を柔らかな暖かいイメージで『もふほーむ』と名付け、そこに住み・集う人々の平和的日常を書いていきたいと思います。
今日、カーテンが付きました。
ここはどこかと言いますと、玄関入って真正面です。
少しでも玄関に開放感を持たせたいと、正面に大きなFIX窓を取り付けました。
最初、清家ICからも玄関FIX窓のカーテンの打診は出ていたのですが、
開放感を得るために付けた窓にカーテンを取り付けても、結局開きっぱなしで使わないのではないか?と思いお断りしました・・・
・・・んがっ、
住んでみると真正面がほぼ南になるので、
正午を過ぎれば日も西(向かって右)に傾き我が家自体で影が出来て日差しが差し込まないのですが、
正午までが暑い!
low-Eガラスと言えども、やはり直射日光に当たり続ければ熱を持ちますね。
冬は『暖かい』で済むのですが、夏の暑さを想像するにこれはカーテンを取り付けたほうが良いだろうと考え直しました。
そこでインテリアセンスの無い我が夫婦は清家ICを頼り、この玄関に合いそうなプランを2つ送っていただき、
こちらに決めさせていただきました。
カーテンの裾が波型にカットされていてお洒落ですね。
色も明るいので遮光型カーテンなのですが、まったく重苦しくなりませんでした。
清家さん有難うございます♪
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お久しぶりです。
先日まで家の掃除などに追われていましたが、復活しました♪
さて、今日は三井ホームの三ヶ月点検でした。
9月30日引渡しだったので今月の12月で三ヶ月目に入ります。
来て頂いた三井ホームのスタッフは、建築当時より担当をして下さっているHさんと
今回初めてお会いするお客様センターのAさん。
私達からの気になる点としては
・和室とリビングの間の床に1mmほどの隙間を発見した。
・和室の扉の匂いが若干気になる。
・リビングとDKの仕切りの扉がしっかり収納されない。
・2F脱衣室の扉の鍵が閉めにくい気がする。
以上をお伝えしていました。
そして、それらに対して丁寧な対応をしていただきました。
和室とリビングの間の床は、伸縮を計算しての建築ではあるけれども木造なので起こってしまった事のようです。
Aさんの素晴らしい技術で、その隙間は綺麗に埋まりました。
和室の扉も壁紙の接着剤の匂いだそうで、あと数ヶ月で消えるということでした。
リビングと2Fの扉もそれぞれ対処していただき、収まりよくなりました。
更に住んでいても気にしていなかった壁紙の隙間。
「2年の間に、必ず壁紙には隙間が出来る」というデータが確固としてあるそうで、
それら全てを修正してくださいました。
壁紙の隙間など、個人的には言うのが憚られるほど小さいことのように思えたのですが、
どんな些細な事でも対応するのが三井ホームの姿勢のようです。
基本、住むに当たってはまったく不自由が無いので、不満が有るといっても些細なことが多いです。
気になっていても自分から言い出しにくい部分もあるので、
こうして率先して修正してくださるのは本当に有り難いと思いました。
次は1年点検です。
些細なことも伝えてOKと学習してしまったので、
その時には小姑のように「ここも、あそこもお願いします」と言っているかもしれません(笑)